いけばな
1ページ 2ページ 2009
埴の器 松元洋一展
平成23年4月21日〜27日開催
幽雅流が奈良の陶芸作家 松元洋一先生とコラボ第2弾
昨年に続いての共演となりました。
写真:撮影=北井裕子
TUBUYAKI
2回目ということもあり、先生と我々スタッフとのコミュニケーションもいい感じ!
搬入、撤収も先生サイドのスタッフの皆さんのご協力で、スムーズに。
備前 育陶会 作陶展
平成23年2月15日〜2月21日開催
幽雅流が岡山備前 育陶会の皆様の作品に花を添えました。
手前味噌ではありませんが、花を活けた作品から売れていく。そんな現象があります。過去には、生け花と併せてのご購入という、うれしいこともありました。きっと、花も喜んだのではないかと思います。
TUBUYAKI
昨年の備前焼まつりで開催日が決まりました。なんと、私どものスケジュールに合わせていただいたようで、驚きでした。会長様をはじめ、出品者の皆様とも顔なじみになり、備前焼まつりでは、お値段のお勉強
をしていただいたりで、感謝しております。
2011 花の祭典
平成23年2月24日〜3月1日開催の花の祭典作品です。
出瓶者は12名
写真の花の挿者=渕上心恵
TUBUYAKI
会場を駅前福屋に移して3回目?でしたか。
ようやく、この場所にも慣れてきたようです。
ただ、距離がね・・・遠
第50回広島いけばな代表作家展
平成22年開催の中国新聞社主催の花展 大作連名作品です。
出瓶者は四名:家元、小早川、井関、滝口
花材:左=つるグミ、バラ、ハラン 右=雪柳、バラ、シラン
TUBUYAKI
連名作品ですので、花材、器、高卓 みんな持ち寄りの本当の合作です。
木取りも家元宅玄関でのにぎやかなこと。
つるグミは水揚げの点で安心していましたが、ところがどっこい、でした。
春と秋では水揚げが変わるようです。
右側の器、そうです。あの器の登場です。
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