台 of 幽雅流

花台の製作

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P1010092.JPG写真のコメント

今年2月ころ伐採した檜です。樹齢は40年でしょうか。
年輪を数えれば判明いたしますが・・・。年内はこのまま乾燥させる予定です。

P1010091.JPG写真のコメント
P1010093.JPG写真のコメント

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花台 檜 無垢 上から

鉋掛け後、紙ヤスリで仕上げた状態

P1010084.JPG

横から

樹木のへこみや成長途中のアクシデントも表情に。
自然のいたずらが見えてきます。

P1010079.JPG柿渋その1 上から
第1次完成後、柿渋塗装の開始です。この色の柿渋は数ある柿渋の中でもお気に入りですが、新しいとサラサラしてて艶がないのが難点。少し熟成させないといけません。

TOPページの写真の花台は実はコレッ!
約40枚作りましたが、30枚お嫁入りいたしました。

P1010080.JPG柿渋その1  横から

節や小枝がアクセントになります。欠けないように逆に注意が必要です。

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松 登場

伐採ほか運搬・世話までこなしていただく社中の尾崎氏が、今年の春、檜の次 松を運んできてくれました。庭師(作庭 尾崎 代表)の彼は顔が広く助かっています。

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着々と&遅々として

塗装途中。

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